キャンパスライフを、より良いものに。

大学生のクレジットカードの作り方|申請する前に知っておくべきことを解説

どうもフォレケンです。

申し込みする前に準備しておくことってあるの?

クレカの申し込みをスムーズに終わらせたい!

こんな悩みに答えていきます。

クレジットカードの申し込みは、公式サイトからたったの5分でできます。ただ、はじめてクレジットカードの申請をする大学生は、

「キャッシングって何?」
「リボ払いってどう設定すればいいの?」

などと分からないことも多く、つまずきがち。

そこで本記事では、

  • クレジットカードを作るために必要なもの
  • クレジットカードを作る前に知っておくべきこと
  • クレジットカードを作る流れ

を解説していきます。

本記事を読むと、申し込みにつまずくことがなく、5分で簡単に申し込みが出来るようになります。

クレジットカードを作るために必要なもの

クレジットカードの発行するのは、とても簡単。

クレカ発行に使うのは、誰しもが手元に持っているアイテムです。スムーズに申請が出来るように確認しておきましょう。

クレカを作るために必要なもの
  • 自分名義の銀行口座
    →クレジットカードの引き落としをする口座。日本の銀行(信用金庫)ならどこでも可能。
  • 銀行口座の印鑑
    →楽天カードやエポスカードなら不要。(一部の銀行では必要なことも)
  • 本人確認書類
    →「運転免許証」「保険証」「パスポート」「マイナンバーカード」「住民票の写し」など。少なくとも1つは必要。
  • 補助的書類
    →公共料金(ガス・電気・水道代)の領収書など。本人確認書類が2つあるならいらない。

本人確認書類について

クレカを受け取るうえで、本人確認をするためには、

  • 本人確認書類を2つ用意する
  • 本人確認確認書類と補助的書類を用意する

この2パターンがあります。
言葉だと分かりにくいと思うので、例を紹介します。

本人確認書類×2の例

本人確認書類+補助的書類の例

引っ越しをして住所変更をしていない場合
2020年4月1日の法律の改正で本人確認が厳しくなりました。住所が「現住所」の本人確認書類(最低1点)が必要です。

特に、顔付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーなど)の変更は必ずやっておきましょう。クレカを受け取るときに使います。

(例)
・本人確認書類(現住所)×2
・本人確認書類(現住所)+ガス料金の領収書(現住所)

クレジットカードを作るときの注意点

クレカを作る際に、特に知っておいてほしいことは、

  • 未成年は親の承諾が必要
  • 審査に落ちる理由を知っておく
  • 大学生ならクレカ3枚までは作れる

この3つ。
以下で詳しく解説します。

未成年は親の承諾が必要

19歳以下の大学生がクレジットカードを発行するには、親の承諾が必要になります。ただ、承諾と言ってもそんな大変なことではなく、

  • 親のサインと印鑑
  • 電話での確認

のどちらかで同意の確認をとることがほとんど。

クレジットカードを作りたいと思っているのなら、前もって親に相談をしておくのがベター。「親に内緒でクレジットカードを作る」ということはできないので注意しましょう。

審査に落ちる理由を知っておく

クレジットカードは審査に受からないと、発行をしてもらえません。

ただ、審査といってもそこまで厳しいわけではありません。「アルバイトしてない」って大学生でも普通に通ります。カード会社にとって、大学生は将来のお客様なわけですから。

以下のことをしなければ、ほとんどの大学生が審査に通ると思って大丈夫。

してはいけないこと
  • 一度に何枚ものクレカを申請する
  • 学生向けではないクレカを申請する
  • 申請のときに誤った情報を記入する

いずれも審査に通らなくなる原因となります。審査については詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。

参考大学生のクレジットカードの審査|審査落ちの原因と作りやすいクレカについて

2~3種類のクレカを使い分けるのがベスト

大学生が持つクレジットカードの枚数は2~3枚が目安。

  • クレカ0枚
    →通販で買い物、サブスクの契約ができなかったりしてめちゃくちゃ不便。
  • クレカ1枚
    →自分が持っている国際ブランドが使えないことがあって不便。
  • クレカ2~3枚
    →それぞれのクレカの特性をうまく使いこなすことができる。
  • クレカ4枚以上
    →審査に通りにくくなって、作るのが難しくなる。

クレカを持っている枚数が少なすぎるのも多すぎるのもオススメしません。

具体的なクレジットカードの使い分けの仕方を紹介します。

クレカの使い分けの例
  • メインで1枚
    →「三井住友デビュープラス」もしくは「JCBカード W」
    ポイントがたまりやすい。銀行系のカードなので安心感がある。
  • サブで1枚
    →「楽天カード」
    楽天で買い物をするときに使う。
  • 海外用で1枚
    →「学生専用ライフカード」
    海外旅行傷害保険が付いてるから、旅行のとき安心。

このようにシチュエーションに分けて、賢く使うことを意識したほうがいい。また、複数の国際ブランドのクレジットカードを持っておかないと、

「この店ではMastercardのクレカは使えない」

なんてことになるので、国際ブランド(JCB、VISA、Mastercard)を1つずつ持っておくと安心です。

国際ブランドとは?
VISA・JCB・Mastercardのような決済する会社のこと。
日本でクレカを使うならJCB、海外でも使いたいならVISAにしておけばいい。

・三井住友デビュープラス→VISAのみ
・JCBカード W→JCBのみ
・楽天カード→VISA・JCB・Mastercardの中から選べる
・学生専用ライフカード→VISA・JCB・Mastercardの中から選べる

クレジットカードの作る流れ

クレジットカードの申し込みは、ウェブ(スマホ・PC)でするのが基本。

申し込みにかかる時間は5分程度で簡単にできます。ウェブ申し込みの流れは、

  1. 公式サイトで個人情報の入力
  2. 重要書類が届くので、記入して返送
  3. クレジットカードが届く

こんな感じです。申し込みから届くまでの期間は、3日~2週間程度です。

以下で詳しく解説します。

公式サイトから申し込み

公式サイトで申し込みをするときに、

  • 個人情報
  • クレカの支払い方法

を登録していきます。

個人情報を入力

氏名・生年月日・住所・電話番号・銀行口座などの個人情報を入力していきます。

ここでよく悩むポイントがいくつかあるので紹介します。

  • 1人暮らしは「世帯主」「非世帯主」どっち?
    • 非世帯主です。世帯主とは自分の稼ぎで生活している人のことです。
  • 「生計を同一とする家族の人数」とは?
    • 家族の人数です。ただし、「結婚した兄弟」などは世帯主のお金で生活していないため含みません。
  • 住まいの「家賃支払い」は家族の支払いのこと?それとも自分のこと?
    • 自分が支払っているかです。家賃の支払いを家族がしているのなら、自分は「家賃支払い無し」「ローン契約無し」です。
  • 職業は「学生」「アルバイト」どっち?
    • 学生です。アルバイトをしていても、学生を選んでください。
  • 借入状況とは?
    • 借金のことです。奨学金やスマホの分割支払いは含みません。

クレカの支払い方法について決める

個人情報を入力し終えたら、クレジットカードについて詳しく決めていきます。

  • 国際ブランド
  • キャッシング枠
  • クレジットカードの支払い方法

など。

クレジットカード初心者には馴染みがない言葉なので、解説します。

  • 「国際ブランド」はどれを選べばいい?
    • 日本で使うならJCB。海外でも使いたいならVISA。
  • 「キャッシング枠」とは?
    • ATMから簡単に借金ができる機能のこと。海外に行ったときにとても活躍する。クレジットカードの審査とキャッシングの審査は別々で行われるため、キャッシングのせいで、クレカの審査で落ちるということは無い。つけてもつけなくてもいい。
  • 「リボ払い」とは?
    • 月に払う金額を定額にして支払う方法。利息で損をしてしまうので、大学生は申し込まないほうがいい。

郵送で書類が届く

ウェブで申し込みが終わると、2~3日で「書類」が届きます。

この書類が届くと、

  • 銀行印の押印
  • 本人確認書類のコピーを添付

をして、返送します。ただ、最近では手続きの電子化により、

銀行の押印
→ウェブで認証

本人確認書類
→スマホで撮影でOK

というクレカもあるので、これらの書類がないということもあります。

1~2週間でクレカが届く

審査など上手くいけば、申し込みから1~2週間で届きます。

クレカを受け取る際には、

  • 受け取るのは本人しかダメ
  • 受け取るときに「写真付き本人確認証明書(現住所)」が必要

であるので、注意をしてください。家に不在のときは、ポストには投函されません。再配達をしてもらうか、郵便局まで取りに行きましょう。

クレジットカードが手元に届いたら

出典:三井住友カード

クレジットカードが手元に届いたら、まず裏に名前を書きましょう。署名がないとクレジットカードを使うことができません。

まとめ

本記事を読んだので、クレカの申し込みで手間取ることもありません。あとは自分にあったクレカを選ぶだけです。

ただ、「クレジットカードが沢山ありすぎて選べない」という人も多いはず。

そこで50枚から厳選して3枚のクレカを選びました。特にこだわりがない人は、以下の3つから選んでおけば間違いありません。

クレカのおすすめ組み合わせ
  • メインで1枚
    →「三井住友デビュープラス」もしくは「JCBカード W」
    ポイントがたまりやすい。銀行系のカードなので安心感がある。ステータスが欲しいなら「三井住友デビュープラス」。Amazonを使うなら「JCBカード W」。
  • サブで1枚
    →「楽天カード」
    楽天で買い物をするときに使う。
  • 海外用で1枚
    →「学生専用ライフカード」
    海外旅行傷害保険が付いてるから、旅行のとき安心。