【内部進学】大学院の推薦は落ちる?推薦をとる方法とメリット

どうもフォレケンです。

大学院の推薦ってどうすればもらえるの?
推薦試験ってどんな感じ?

こんな疑問を解決していきたいと思います。

この記事で分かることを下記のとおりです。

  • 推薦のメリット・デメリット
  • 推薦のとり方
  • 推薦試験の内容

大学院入試の推薦とは?

大学院の推薦とは、大学で成績が優秀な生徒が大学に推薦されて入学できる制度です。
とても簡単に大学院に合格できるので、推薦を使って大学院に入学する人は結構多いです。

大学院入試の推薦をうけるメリット

  • あまり勉強をしなくて良い
  • ほぼ確実に合格する
  • 研究室を優先的に決められる

大学院入試の推薦をうけるデメリット

  • 合格すると辞退できない
  • 優秀な人しか推薦されない
  • すぐに研究室を決めないといけない
  • 授業料免除を狙うなら本試験も勉強しないといけない

詳しく説明していきたいと思います!

大学院の推薦をもらうためには

大学院の推薦をもらうためには大学での成績が優秀ではないといけません。
推薦をとりたい人はとにかく成績をあげるしか方法はないです。

評価方法
この成績というのは学科によって成績の評価方法が違います。
基本的にGPAやGP(GPTともよばれる)で成績が評価されることが多いです。

GPA : 単位を取った科目の成績の平均
GP  : 単位を取った科目の成績の合計

平均と合計で何が違うのかというと、GPAは数をたくさんとってもあまり意味はありませんが、GPは単位をたくさんとったほうが高くなるということです。

つまりGPAは単位の「GPは単位の「質と量が必要になるということです。
GPの場合だと頭が良くなくても、数をとればなんとか成績を上げることができます。

教養科目は点数が圧縮されたり、学科によって様々です。
自分の学校の推薦の成績の評定方法がどのようになっているかを、先輩に聞くなどして確認をしておきましょう。
また、同じ大学でも学科によって評定方法は違うのでそこも気を付けましょう。

私の学科はGPだったので、他の学科の楽な科目を友達にきいて、単位を効率よくとっていました。(裏技です)
自分の学科は難しい科目ばかりだったので他の文系の科目を履修していましたね。
他の学科の授業は履修できないと思っている人が多いと思うのですが、履修しようと思えばできます。

しかし、優秀ってどのくらい優秀だと良いのでしょうか?

大学院の推薦される割合

学科成績上位者が学内推薦を受けることができます。
大学院に推薦される割合は上位20%だったり、50%だったり学科によってまちまちです。

学校によりますが、その人数には就職するから院に行く気はないという人や、他の大学院に行くつもりの人も含まれていることがあります。
例えば、「100人中20位までの生徒に推薦をだす」というように学科で決まっている場合、推薦試験を受けれるのは全体の20%よりも少なくなってしまいます。

推薦試験について

大学院入試の推薦は落ちるのか

基本的に落ちることはありません。
学校が優秀だからって推薦したのに、自分で落とすわけありません。

合格者の受験番号を見ると落とされる人も1人ぐらいいたりしますが、よほど舐めてかからない限りは大丈夫です。
受験の準備をきちんとして、スーツを着て真面目に面接にのぞみましょう。

推薦試験は何をするの?

推薦試験は面接が主です。

専攻によっては口頭試問があったりしますが、大学院の推薦で筆記試験はないです。
まれなケースで、面接もないことがあります。

試験官はその学科の教授なので、見たことがある顔ばかりで緊張もそこまでしません。
面接では大学院に行きたい理由や研究テーマを聞かれ、口頭試問ではその分野の基本的な問題を教授の前で解いて説明するといったものがほとんどです。

推薦試験前にしておくこと

  • 面接の対策
  • 専門科目の勉強
  • TOEICは事前に受ける

面接の対策
面接では「なんの研究をしているのか」「なぜこの大学院に行こうと思ったのか」「大学院では何の研究をしたいのか」などといった基本的な質問が効かれることが多いです。
質問されたときの答えを用意しておきましょう。

専門科目の勉強
口頭試問がある人は勉強をしましょう。
そこまでガッツリ勉強をすることはありませんが、基本的部分のおさらいぐらいはしておく必要があります。
簡単な問題が多いですが、意外と忘れている知識があったり、試験中に焦ることがないように準備しておきましょう。
また、推薦をうけた先輩にどんな感じの問題が出たのか情報収集しておくと良いですね。

TOEICは事前に受ける
推薦願書提出時もしくは試験日にTOEICの点数が必要です。
大学でうけさせられるTOEIC IPは使えないので、TOEICを自分で受けに行かないといけません。
また、TOEICの結果が出るのに1ヶ月ぐらいかかるので、春休みまでにうけておくほうが安心です。
そこまで推薦で点数が悪くて落ちたという話は聞きませんが、TOEICの点数が悪いと試験官に何でこんなに点数が悪いのかと聞かれることがあります。

推薦試験の時期

推薦試験は本試験よりも早くあります。

大学にもよりますが、基本的に5月下旬に願書提出で試験日は7月上旬に試験です。
合格者発表は試験日から2週間後ぐらいで、その後に一般入試の願書提出が始まるという流れです。
もし万が一落ちてしまっても、本試験や他大学の試験を受けることは可能です。

推薦試験に合格したら

優先的に研究室を選べる

基本的に大学の研究室は推薦で受かった人達から選ぶことができます。
なので、研究室に入ってみて思ったのと違った場合、他の研究室に変えることもできます。

研究室の決め方は専攻によって様々です。
希望したところに絶対に入れる専攻もあれば、推薦合格者で話し合って決める専攻もあります。

本試験も受けないといけない

推薦試験に合格すると強制的に本試験も受けさせられることがあります。
この場合、出願や試験料などは払わなくて大丈夫です。
もう合格してしまっているので勉強しないで受けても全然大丈夫です。

国公立の大学院の場合、大学院1年次の授業料を免除にしたい人は、本試験の順位が良くないといけません。(私の大学では上位4割)
したがって、授業料免除を狙っている人は勉強をする必要があります。
しかし、合格しているので、なかなかモチベーションを保てないのが難点です。

推薦試験に合格すると辞退できない

推薦試験に合格すると辞退できません。
推薦を受けることの一番のデメリットです。

基本的に推薦を狙っている人は、優秀な人が多いためもっと上のランクの大学院に行きたいという人も多いと思います。
合格すると他の大学にいけなくなるためとても悩ましいところです。

大学院の推薦入試まとめ

大学院に簡単に入ることができる推薦入試ですが、あまりになめてかかると落とされることもあります。

そんな推薦入試のことについて以下にまとめました。

この記事の要約
  • 推薦のメリット
    →あまり勉強をしなくて良い
    →ほぼ確実に合格する
    →研究室を優先的に決められる
  • 推薦のデメリット
    →合格すると辞退できない
    →優秀な人しか推薦されない
    →すぐに研究室を決めないといけない
    →授業料免除を狙うなら本試験も勉強しないといけない
  • 推薦のとりかた
    →成績順で方法は学科によって違う
  • 推薦の準備
    →面接の対策
    →専門科目の勉強
    →TOEICは事前に受ける

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