失敗しない研究室の選び方5選を徹底解説

どうもフォレケンです。

研究室配属されるけどどこ選べばいいか分からない!

こんな大学生は多いと思います。

学部の4年次の一年間だけでなく、大学院の修士まで行くと3年間は在籍することになるため、研究室選びは大学生活において非常に重要なポイントです。

今回は研究室の選び方を説明していきたいと思います。
※理系の研究室について

この記事の要約は以下の通り

  • 研究室は成績順で選ばれる
  • 研究室選びでは教授の人柄が一番重要
  • ブラック研究室の見分け方

では参りましょう!

研究室選びをする前にしておきたいこと

  • 成績を上げる
  • 研究室の先輩からの情報を得る

成績を上げる

研究室は成績順で決めていきます。
(ジャンケンなどのところもあるようですが・・・)

そのため研究室を選ぶためには成績が良くないといけません。
成績が悪い人は、研究室を選ぶ権限もなく人気のない研究室に流されてしまします。

成績が学科の中で「下の上」もしくは「中の下」ぐらいに位置している人が一番注意が必要です。
最下層ではないと思っているかもしれませんが、最下層の人たちは基本的に留年してしまうため研究室を選ぶことはできません。
つまり、成績が「下の上」もしくは「中の下」ぐらいの人が研究室選びの中では最下層になってしまうのです。

研究室の先輩からの情報を得る

先輩から研究室について詳しく聞いておきましょう。

聞くべきことは下記の3つ。

  • 教授の性格
  • 研究内容
  • コアタイムの有無

最低限これだけ分かっていれば大丈夫です。

研究室選びの基本

  • 教授の人柄で選ぶ
  • 自分が研究したいテーマで選ぶ
  • コアタイムの有無で選ぶ
  • 研究室の雰囲気で選ぶ
  • 友達と同じ研究室を選ぶ

教授の人柄で選ぶ

研究室を選ぶうえで教授の人柄というのは一番重要なポイントです!
これだけは絶対に考慮してください。
なぜなら、研究室の忙しさや雰囲気などは基本的に教授によって決まるからです。

教授の考え方や性格によって、研究室の色はがらりと変わってきます。
コアタイムがなくてとても緩い研究室や、コアタイムがあって夜中まで研究に取り組まなければならないところなど・・・

生徒と一緒に旅行をするのが毎年の恒例行事であったり、生徒との飲み会などが好きな先生もいたりと研究室によって本当にさまざまです。

また、ちょっとしたことで教授に激怒されるような大変な研究室もあります。

やりたい研究で選ぶのも分かりますが、研究室が忙しかったり、教授と合わなかったりすると、結局研究が嫌になってしまうものです。

また、大学の研究というのは専門的すぎて、本当に興味があって研究をしているという人はごくわずかです。
そのため、これが研究したいと思って研究室に入ったとしても自分の想像とは違った研究をしなくてはならないということもあります。

したがって、まず最初に研究室は教授の人柄で選びましょう。

また、大学3年生までは授業でしか教授と会わないため、そのイメージだけで教授の人柄を決めつけてしまいがちです。

しかし、授業でみる教授と実際の教授は全く違うことが多いです。
優しそうな教授の研究室が意外と忙しかったり、堅そうな教授が意外とフレンドリーだったり様々です。

そのため研究室の先輩にきちんと決めたうえで判断しましょう。

自分が研究したいテーマで選ぶ

研究室を決める上で研究テーマというのを重視するという人は多いです。

じぶんの興味がある分野の方が、研究もやっていて楽しいです。

ただし注意が必要なのが、研究室では「自分がやりたい研究を自分で考えてやっていく」と思っている人もいるかもしれませんが、大学生の研究テーマというのは教授から与えられることが多いです。
このテーマの中から選んでといわれることはあるかもしれませんが、自分のやりたいこと研究はできないことが多いので注意が必要です。

したがって、あまり期待は持たずに、ある程度興味があるような研究分野を選ぶと良いでしょう。

また、研究内容はと就職先は関係があると思っている人も多いと思いますが、研究内容と就活は全く関係ありません。
だから、研究室選びで将来のことまで考える必要はありません。

コアタイムの有無で選ぶ

コアタイムという「大学に何時から何時までいないといけない」という決まりがある研究室があります

研究室生活でコアタイムの有無はかなり重要です。

コアタイムがなければ基本的に自分が行きたいときに研究室に行って、週に1回あるゼミに顔を出せばよいのですが、コアタイムがあるところは毎日学校に行かなければなりません。

そのため、コアタイムがないと研究の進度などを自分で把握してやっていく必要がありますが、昼間からバイトをしたり昼まで寝ることも可能です。

逆にコアタイムがあると時間の自由度が減ります。
拘束時間が長い研究室に配属されると一日中研究室にいることになります。
コアタイムが何時間あるのかは研究室によって変わるので、コアタイムの有無だけでなく「研究室が何時から何時まであるのか」をきちんと調べておきましょう。

研究室の雰囲気で選ぶ

研究室の雰囲気が自分に合っているのかも大切です。

研究室では飲み会をしたり、みんなで旅行に行ったりします。

飲み会を頻繁にやるようなアクティブな研究室だったり、海外旅行をみんなで行くぐらい仲が良い研究室、会うのは研究室だけであまりプライベートでは関わらないような研究室など様々です。

そのため、自分が馴染みやすい研究室を選びましょう。

友達と同じ研究室を選ぶ

友達と同じ研究室を選ぶ人も多いです。

研究室のメンバーは研究室で毎日顔をあわせます。
そのため、仲が良い人と一緒に研究室に入ったほうが何かとやりやすいです。

研究室内で一から人間関係を築くのは面倒だという人は、友達が選んだ研究室に一緒に行くというのもアリです。

また、研究室に配属されると今まで授業で会っていた友達と会うことが無くなり疎遠になってしまいます。
そういう意味でも仲良い友達と一緒に行くのはおすすめです。

ただし注意しておきたいのが、研究室は成績順で決めていくので「自分は希望する研究室に入れたけど友達は入れなかった・・・」ということが良くあるということです。
そのこともよく考えて研究室選びをしていきましょう!

ブラック研究室の見分け方

ブラック研究室とはどんなところか?

単に忙しい研究室を「ブラック研究室」ということもありますし、教授の性格がとても悪い研究室を「ブラック研究室」と呼ぶことあります。

大体どの学科でも1つか2つはあることが多く、生徒からの人気が全くないのが特徴です。

ブラック研究室の見分け方

  • うわさで聞く
  • 大学院生が少ない

うわさで聞く

基本的にブラック研究室というのは友達や先輩からのうわさでまわってきます。
そのため、知らずにブラック研究室に入るということはないので心配する必要はあまりありません。

大学院生が少ない

ブラック研究室は人気がないため大学院生が少ないという特徴があります。
基本的には大学から大学院に進学するときはそのまま同じ研究室に所属することが多いです。
しかし、ブラック研究室の場合、院へ進学するときに他の研究室に逃げる人が多いため大学院生がいないということになってしまうのです。

そして大学院生がいないということは研究を教えてくれる先輩がいないということなのでかなり大変です。
そういう面でもブラック研究室は避けたほうが良いです。

研究室を選ぶのと同時にやっておきたいこと

研究室を選ぶのと同時にやらなければならないことがあります。

それは自分の進路を決めることです。

就職をしようと決めている人は3年生の夏や冬から動き始めている人も多いと思いますが、大学院に進学しようと思っている人は何もやっていない人も多いと思います。

大学院は内部進学と外部進学があり、他の大学院に進学しようと思っているのなら他の人よりも早くから行動を始めないといけません。
大学院の進学については以下の記事で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

まとめ
  • 研究室は成績順で選ばれる
  • 研究室選びでは教授の人柄が一番重要
  • 研究室選びと同時に進路を決めておこう