【大学・大学院】研究室のコアタイムはどのくらい?

どうもフォレケンです。

コアタイムってどのくらいあるもんなの?

コアタイムある研究室かない研究室で迷ってる!

自分の研究室はコアタイムが長いほう?

こんな悩みを解決していきます。

研究室の選び方をあやまって、

「他の研究室が良かった・・・」

などと後悔する人は多い。
研究室に所属する際に、必ず「コアタイム」のことについて知っておく必要があります。

そこで、この記事では研究室のことをあまり知らない人向けに、コアタイムは平均時間コアタイムのメリット・デメリットを詳しく解説しています。

この記事を読むと、研究室での時間の使い方がリアルに想像できて、研究室選びにも役に立ちます。

本記事の要約は以下の通り。

要約
  • コアタイムとは研究室にいなくてはいけない拘束時間のこと
  • コアタイムの平均は10時~17時
  • 学生生活を楽しみたいならコアタイムがない研究室

それでは参りましょう!

コアタイムとは?

「コアタイム」とは研究室にいなくてはいけない拘束時間のこと。
研究室によってコアタイムは変わります。

今から具体的に説明します。

例えば、あなたの研究室のコアアイムが10時~17時までだったとしましょう。
この場合、あなたは昼休みを除く10時から~17時までの間、ずっと研究室にいなくてはいけません。
遅刻したりサボったりしたら、指導教員に怒られることもしばしばあります。

コアタイムがない研究室もある

研究室にはコアタイムがないというところも多い。
コアタイムがない研究室に所属した場合、自分が好きな時間に研究を進めることが出来ます。

例えば、昼の12時に起きて夕方から夜にかけて研究したり、学校に行かない日があったり。
研究室の全員と集まるのは週に1、2日だけという研究室が多いです。

コアタイムの平均時間

コアタイムは10時~17時の研究室が多いです。

これから具体的にグラフを使ってコアタイムの開始時間、終了時間について解説していきたいと思います。

コアタイムの開始時間

コアタイムが何時から始まるのが一般的なのか?

修士課程と博士課程のコアタイムの開始時間は以下の通り。
学部4年のコアタイムは修士課程を参考にしてください。

出典:生協
  • 10時から研究室があるところが多い
  • 昼から開始の研究室はとても少ない

コアタイムの終了時間

コアタイムの終了時間は以下の通り。

出典:生協
  • 17時までの研究室があるところが多い

このデータは「コアタイムが終わる時間」であるため、研究が終わらない場合、もっと遅くの時間まで研究室にいることになります。

コアタイムがない学生の研究開始時間

コアタイムがない研究室だったら、何時から研究を始めるのか?

研究室に行く時間は以下の通り。

出典:生協
  • 10時から研究をはじめる学生が多い
  • 昼~夕方からはじめる人もいる

このグラフを見ると、多くの人は

「コアタイムあってもなくてもそこまで変わらないじゃん」

と思うでしょう。
実はこの中には研究室に行っていない人も含まれています

コアタイムがない研究室というのは学校に行かなくても研究することができるというケースも多いです。
(データ解析・プログラミング・理論系など)

コアタイムがない学生の研究終了時間

研究が終わる時間は以下の通り。

出典:生協
  • 夜遅くまで研究をしている人が多い

研究を始める時間が遅いので、当然研究が終わるのが遅いです。

コアタイムはあるほうがいいのか?

「コアタイムがない」研究室がオススメ。

理由は一つ。
コアタイムがない研究室の方が楽な傾向があるから。

具体的にどういうことか説明します。

「コアタイムとは研究室によって違う」と先ほど言いました。
それはなぜかというと、

  • 研究室の教授の指導方針が違う
  • 研究内容が違う

という理由があるから。

つまり、コアタイムがない研究室というのは、指導教官の生徒への指導がゆるい、もしくは研究が忙しくないというケースが多いんです。

「研究室に入っても学部時代のように自由に遊びたい」

そんな人は絶対にコアタイムがない研究室に入るべき。

ただ、コアタイムがある方が向いているという人も少なからず存在します。
例えば、「精一杯、研究に取り組みたい」という人。
そんな人はコアタイムがある研究室の方が向いています。

どっちが向いているか分からない人は、これから紹介する「コアタイムがある場合とない場合のメリット」を参考にしてください。

コアタイムがあるメリット

  • 同じ研究室の人と仲良くなりやすい
  • 規則正しい生活ができる
  • 研究で分からないことがあったらすぐに質問できる

コアタイムの良いところは、研究室のみんながいつも一緒にいるということ。
一緒にいる時間が長いので、先輩・後輩とも仲良くなりやすいです。

もしも、先輩と仲良くない状態だったら、

「研究のことを先輩に質問しづらい・・・」

となりがち。
なので、コアタイムがあったほうが研究がやりやすいといえます。

また、研究室ですることがなくて暇な場合、論文を読んだりします。
おそらくコアタイムがなかったら、読む必要のない論文なんて自分から読んだりすることはないでしょう。

コアタイムがないメリット

  • 時間の使い方が自由
  • バイトが昼でも夜でもできる
  • 研究室でだらだらすることがないので効率的

コアタイムの良いところは「自由」
これだけ。
ただし、自己管理ができる人でないとやっていけません。

また、コアタイムのない研究室のなかには

「学部時代よりも学校に行っていない」

というように、とても暇な生活を送っている人もまれにいます。
「研究室配属されたら忙しいと思っていたら、意外とそうでもなかった」ということが起きるのがコアタイムがない研究室の特徴です。

ただ、研究室が忙しいかどうかはコアタイムの有無だけでは分からないので、実際に研究室の人に聞いてみることをオススメします。

迷ったらコアタイムがない研究室がオススメ

本記事のまとめは以下の通り。

まとめ
  • コアタイムとは研究室にいなくてはいけない拘束時間のこと
  • コアタイムの平均は10時~17時
  • 学生生活を楽しみたいならコアタイムがない研究室

もしも、あなたが

「研究も遊びも充実させたい・・・」

という悩みを持っているなら、絶対にコアタイムがない研究室に入るべき。
なぜなら、ブラック研究室に入る可能性が低くなるから。

「この研究がしたい」と思って研究室を選ぶと、とても忙しい研究室だと後で分かるケースが多いです。
そうなると、研究も嫌になり自由な時間もないという最悪の状況に陥ります。

そのくらい研究室選びは重要です。

コアタイムの話をした後でこんなことを言うのもなんですが、研究室選びは研究内容・コアタイムで選ぶよりも「教授の人柄」で選んだほうが良いです。
もしも、研究室選びが不安なら、以下に詳しく説明しているので見てください。