【大学・大学院】研究室の夏休み期間はいつからいつまで?

どうもフォレケンです。

研究室の夏休みって大学とは違うの?

という疑問にお答えします。

「研究室に入ると夏休み期間も学校に行かなくてはいけない」
と聞いた人もいると思います。

実際のところどれくらい夏休みがもらえるのか」と「夏休みが長い研究室の特徴」について解説していきます。

今回の記事の要約は以下の通り。

要約
  • 夏休みは基本お盆休みだけ
  • 中間発表があると忙しくなる
  • 院試があると忙しくなる
  • 大学院生は夏休みに授業はないが研究はある
  • 研究室次第で忙しさは違う

それでは参りましょう!

大学院の夏休みの期間ってどれくらい?

結論から先に言うと、お盆休みの1週間だけです。

したがって夏休みと呼べるのは、8月8日あたりから8月16日ぐらいまで。

残念ながら・・・大学生の様に約2ヶ月弱の夏休みはないんです。

ただ、研究室によってはもっと長いところもあります。
実際、研究室の夏休みは教授の指導方針・研究内容によると言っても過言ではありません。

夏休みが長い研究室の特徴

研究室に入っても、夏休みが欲しい!

という人が多いと思います。

そんな人のために8月~9月に休みがとりやすい研究室の特徴を教えます。

  • 中間報告がない
  • コアタイムがない

夏休みを手に入れたいのなら、この2つを意識して研究室を選ぶべき。

中間報告がない研究室を選ぶ

特に学部4年の夏休みは、中間報告の有る無しで忙しさが大きく変わってきます。

中間報告とは
学部4年の9月~10月。研究の途中経過をスライドやポスターで発表する。研究室のメンバーの前で発表。

※学校によっては学科全体で発表するところもあったり、夏休みが始まる前にやるところもあります。

中間報告があると、夏休み期間は研究を進めないといけません。
そのうえパワーポイントの準備をする必要があり、夏休みは忙しくなります。

したがって、中間発表がない研究室の方が8月~9月に休みやすいです。

コアタイムがない研究室を選ぶ

夏休みに休みが欲しいという人はコアタイムがない研究室に入るべき。

コアタイムとは
研究室の拘束時間のこと。「研究室に何時から何時までいないといけない」といった決まり。研究室によって拘束時間は違う。

コアタイムがある研究室とない研究室に分けて、夏休みの期間について解説します。

コアタイムがある研究室

コアタイムがある研究室は夏休み期間でもガッツリ大学に行かなくてはいけません。

なぜなら、教授の指導方針が厳しかったり、研究内容が忙しめの研究室が多いから。(実験系の研究室は忙しい)

夏休みが長かった大学時代からすると、すごいギャップです。

コアタイムの拘束時間が短い研究室の方が比較的緩いので、研究室を休みやすい印象。
あまり学校に行きたいくない人は、コアタイムの有無と長さで研究室を決めましょう。

コアタイムがない研究室

コアタイムがない研究室は、夏休みを長くしようと思えば伸ばせます。
もともとから自分の裁量で学校に行っていいわけですから、「休みたい」と思ったら当然休めます。

しかし、コアタイムがなくてもときどき大学には行かなくてはいけません。
大学時代の夏休みの様に、「2ヶ月弱全く学校に行かなくて良い」という研究室はないです。

夏休み期間は何をするのか

夏休み期間にすることは学年によっても変わってきます。
学部4年生と大学院生に分けて解説していきます。

学部4年

学部の4年生は進路によって8月~9月の過ごし方が変わってきます。
進路のパターンはこの2つ。

  • 就職する人
  • 大学院に進学する人

就職する人

基本的に就活は夏休みまでに終わってる人が多いです。

そのため、就職する人はいつも通り夏休み期間も研究室に行くことになります。
就活終わってないふりして、研究室サボるという手もありますが・・・

大学院に進学する人

大学院に進学する人は夏休みに院試があります。

大学院の入学試験
8月~9月にあるところが多い。

院試がある2~3週間前から、院試勉強のための休みを貰えます。
しかし、勉強で忙しいため実質休みではありません。
また、お盆休みは院試の勉強でつぶれてしまうため、夏休みはほとんどないのと一緒です。
(院試が終わったら1週間程度休みがもらえる研究室もある)

そして、中間報告がある人達は院試終わったらすぐに実験を始めなくてはいけません。

大学院

大学院の授業も大学と同じくように前期、後期に分かれており、夏休みの期間があります。

しかし、大学と違うところは、授業がなくても研究室にいって研究を進めていかないといけないところです。
夏休み期間ももちろん大学には行かなくてはいけません。
(1週間程度のお盆休みはある)

研究室の夏休みまとめ

大学院生の夏休みはほとんど無い

と思っておいて良いでしょう。
これを聞くと「研究室って大変そうだ」と感じると思います。

夏休みは絶対に学部の1~3年生の頃の方が楽だと断言できます。
一切夏休みに学校に行くことはないですから。

研究室の場合どんなに暇な研究室でも週に1回は大学に行かないといけません。

その代わり、「研究室の方が授業期間は楽」という人もいます。
それはどんな人かというとコアタイムがない研究室の人たちです。

授業は毎週決まった時間にありますが、コアタイムがない研究室は拘束時間がないため、休みたい時に休めるのです。

また、研究室に毎日行ってるからといって忙しいとは限りません。
だらだらと研究室でゲームしたり動画見たりしている人も多いです。
そのため、めちゃくちゃ忙しいという研究室はそこまでないので安心してください。

学部で授業を受けている頃よりも楽な研究室生活もあるので、研究室選びは慎重にしましょう。

まとめ
  • 夏休みは基本お盆休みだけ
  • 中間発表があると忙しくなる
  • 院試があると忙しくなる
  • 大学院生は夏休みに授業はないが研究はある
  • 研究室次第で忙しさは違う

研究室選びを失敗したくない方はこちらをご覧ください。