研究をしなくても大学・大学院を卒業できるの?

どうもフォレケンです。

研究ってそんなにしなくても卒業できるって本当??

こんな疑問をもっている大学生は多いと思います。

実際、全然研究に取り組まないで卒業していった先輩を知っている人もいるでしょう。

今回は「本当に研究をしなくても卒業できるのか」ということを解説していきたいと思います。

記事で分かることは以下の通り。

  • 研究しないといけないかは研究室次第
  • どんな研究室が研究しなくてよいのか
  • 研究をしない理由
  • 研究室の選び方

それでは参りましょう!

研究しなくても卒業できるのか?

結論を先に言うと、研究室・専攻にもよります。

基本的に研究室の忙しさというのは「教授の性格」と「研究内容」によって決まります。

研究内容についての忙しさはこちらの記事で詳しく解説しています。

基本的に教授というのは大学生・大学院生の研究に期待はしていません。
たかだか1年や3年研究室に所属しただけで、そんな研究で成果を上げることなんて不可能なのです。

そのため、「研究成果をあげろ」という理由で研究をさせらることはほとんどありません。
忙しくなるかどうかは「どれだけ教授が学生の指導を厳しくするか」によって変わるのです。

教授が厳しいと研究しないといけない

大学生・大学院生はきちんと研究に取り組まないと卒業させない」という教授も結構います。
このような教授は「学生だから毎日学校に来るのが当たり前」という考えを持っていることが多く、学生からするととても厄介です。

また、生徒に厳しい教授の他にも「面倒見が良い教授」や「ブラック研究室の教授」も研究を真面目にしなくては卒業できなかったりします。

面倒見が良い教授

人の良い教授は「研究をしなくても良い」という教授と「きちんと研究を出来るようになって卒業してほしい」という教授に分かれます。 
全部生徒のことを思ってのことなので、研究がやりやすいのは変わりないのです。
教授の人柄だけ見るのではなく、教授の生徒に対する姿勢も調べて、研究をきちんとしなくてはいけないところなのかどうかを研究室に入る前に確認をしておきましょう。

ブラック研究室の教授

ブラック研究室の研究は確実に忙しいです。
基本的に教授が変わった人であることが多いです。

教授が成果をあげたいがためにたくさんのタスクを任せられたり、ちょっとしたことで怒鳴られたりするところも多いようです。
教授にびくびくしながら研究をしている人もいるようで、研究環境としては最悪です。

そのため、簡単に研究室を休むこともできません。

教授がゆるかったら簡単に卒業できる

コアタイム」がないところの先生は基本的にゆるい教授が多いです。
その理由は「学生を時間的に拘束して研究を強制的にさせる」というスタンスではなく、「研究は自由にやりたいときにやっていいよ」というスタンスだからです。

また、「卒業させるためにしかたなく研究をさせてる」という考え方の教授もいたりします。

ゆるい研究室の教授は「生徒に興味がない教授」「学生目線の教授」の二つに分けられます。

生徒に興味がない教授

生徒に興味がない研究室であった場合、簡単に卒業ができることが多いです。
しかし、生徒への指導にそこまで積極的ではないので、卒論・修論前に分からないことがあったら困ることがあります。

学生目線の教授

生徒への理解がある教授である場合、「大学期間は遊ぶもの」だと考えている教授もいます。
「研究をしたくない」「学校に行きたくない」という学生にとっては天国のような研究室です。

研究に興味がない学生は結構多い

研究に興味がない理由

  • 研究内容が自分にあっていない
  • 将来、役に立たないから
  • 研究しなくても卒業できるから

研究内容が自分に合っていないから

卒論・修論のテーマは教授から与えられます。
そのため、自分がやりたい研究ができるということはほとんどありません。

したがって、研究に興味があるという人が少ないというのが実情です。

将来役に立たないから

研究者にならない限り、研究しても将来役に立たないし意味がないと考えている人は多いです。
実際、研究テーマと同じことを就職しても研究するということはほとんどないので、別にそこまで研究に対する熱を持たないんです。

研究しなくても卒業できるから

教授が優しくて、難しい解析の部分は教授がやってくれる研究室もあります。

また、研究内容によっても変わりますが、卒論前の少し期間に実験をやるだけで卒論・修論を書くことができてしまうという研究室もあります。

そんな研究室に所属している人は研究室でほとんど何もしなくても卒論・修論がかけて卒業ができてしまうのです。

自分にあった研究室を選ぼう

自分がどんな研究をしたいのか」だけでなく、「自分が研究に対してどれだけ熱を持っているか」も研究室選びでは大事です。

これを意識するだけでも後悔しない研究室選びができるはずです。

研究室の選び方は以下の記事で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

まとめ
  • 研究しないといけないかは研究室次第
  • 研究しなくてよい研究室はコアタイムがない
  • 研究をしない理由
    研究内容が自分にあっていない
    将来、役に立たないから
    研究しなくても卒業できるから
  • 「自分が研究に対してどれだけ熱を持っているか」で研究室を選ぼう