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必修科目の単位を落とすと留年?再履修ができない場合の対処法

どうもフォレケンです。

必修単位を落とすのが怖い…必修科目って絶対に取らないといけないんでしょ?

どのくらい単位を取ればいいの?

こんな悩みを解決していきます。

大学では単位についてよく知らないがために、留年していく人は多くいます。

そこで本記事では、単位のことをよく知らない大学生に向けて、留年と再履修の仕組みについて詳しく解説したうえで、留年をしない単位を取り方について説明していきます。

この記事で書いてあることを実践すれば、大学で留年することは絶対にありません。

本記事の要約は以下の通り。

要約
  • 必修単位は落とすな!
  • 留年しないために1年間で40単位はとろう
  • 再履修をすれば巻き返すことはできる
  • 再履修ができない場合も対処法はある

必修科目について

必修科目とは
卒業するまでに絶対に単位を取らないといけない科目のこと。
1~4年生の間に必ず取らないと、卒業することはできない。

このことから、必修科目は「卒業できるか」に大きく関わってくるということが分かります。

しかし、

「留年にはどのように影響してくるのか」

は分からない。
留年をするかどうかは知るためには

  • 進級条件
  • 再履修

についてよく理解しておく必要があるので、これから解説していきます。

どんな場合に留年するのか

大学で留年をするのは「進級条件」を満たせなかったとき。
進級条件は、大学や学科によって違います。

もしもあなたが

「何をどのくらい落としたら留年するのか分からない…」

というのであれば、まず「履修の手引き」を読むべき
「履修の手引き」は大学入学時に貰っているはずです。

「履修の手引き」には履修の方法や進級方法が書かれています。
例えばこんな感じ。

  • 単位をいくら落としても3年生まではなれる。
  • 必修科目を1つでも落とすと留年。

このように、大学・学科によって進級条件はバラバラ。
自分の学科の進級条件をしっかり読んでおくことをオススメします。

また、留年をしないために

  • 1年間で40単位以上はとる
  • 選択科目より必修科目が大事
  • 周りと同じくらい勉強をする

この3つを意識しておくことが大切。
なぜ必修科目を落とすと留年しやすくなるかは後ほど解説します。

試験で赤点の場合は再試があることも

再試とは
本試験で合格点に達しなかった生徒が対象の試験のこと。
再試の時期は試験が終わった後の夏休み・春休み。

再試はテストに失敗した人のための救済制度です。
テストの点数が悪くても再びチャンスを与えてくれるかもしれません。

ただ、どんな教科でも再試があるとは限りません。
再試をしてくれるかは先生によります。

必修科目の中でも単位を取るのが難しい授業では、再試をしてくれる傾向があります。

単位を落としても再履修すれば大丈夫

ほとんどの学科では、少し単位を落としただけで留年することはありません。
単位を落としても進級はできます。

なぜなら「再履修」をすることが出来るからです。

再履修について以下で解説していきます。

再履修とは

再履修とは】
単位を落とした講義を、次の年にもう一度受けなおすこと。

特に必修単位を落としたら、必ず再履修をしなくてはいけません。
なぜなら、卒業するまでに絶対に取らないといけないからです。

ただし、再履修ができるのは単位を落としたときのみ。
評定が悪いからと言って、一回単位をもらった講義をもう一度履修することはできません。

再履修ってどんな感じなのか

再履修の講義では

「周りは後輩ばかり…」
「一緒に授業を受ける友達はいない…」

こんな状況で授業を受けていくことになります。
そして、受ける授業は去年受けたときと同じ内容。

「去年と同じこと話してるな…」

と思いながら授業を受けます。
同じことを2度も聞くことほど、意味のない時間はありません。

再履修は本当に無駄な時間。
再履修をなるべくしないためにも、必修は落とすなとよく言われるのです。

必修がかぶって再履修できなかったらどうする?

授業は来年度も同じ時限で開講されるとは限りません。

したがって、

「授業が被って、再履修できない・・・」

ということも多い。
どうするべきかを解説していきます。

英語・数学の授業なら対応可

  • 文系なら英語・第二外国語
  • 理系なら英語・数学

は必修科目になっている大学が多いはず。
このような科目は他学部向けの同じ授業が開講されています。

したがって、自分が去年受けていた授業ではなくても、同じ名前の授業なら受けることが可能です。
同じ授業でも先生によって単位の取りやすさは変わるので、どの授業が簡単にとれるのか調べておくのがオススメ。

専門科目の授業がかぶると、さらに次の年に履修

授業がかぶったときの対処法は以下の通り。

  • 重なった授業が選択科目だった場合
    →必修科目の方を優先して履修する
  • 重なった授業が必修科目だった場合
    →その次の年に受けるしかない

必修が同じ時間に重なるのはあり得ることです。
もしも、1年次に落とした授業を2年次で再履修できない場合、3年次で受けることになります。

特に実習・実験を落とすと、本当に危ない。
なぜなら、実習・実験はコマ数が多いため、他の授業と被りやすいんです。

必修科目を落としてはいけない理由

「必修単位は絶対に落としてはいけない単位」

と思ってて良い。
なぜなら、選択科目・選択必修科目よりも単位を落とした時のリスクが高いからです。

選択科目・選択必修科目なら落としても、他の楽な単位を代わりに取るだけで卒業条件を満たすことができます。
しかし、必修科目は落としても他の科目に逃げることはできません
絶対に再履修をすることになります。

必修科目を落としたら、留年への「負のスパイラル」が始まります。

「必修科目を落としたら、次の年も同じ必修科目を受けないといけない」
 ↓
「履修の幅が減る」
「友達は前の年に取っているから一緒に勉強をすることはできない」
「科目が増えることで試験勉強が大変になる」
 ↓
「他の科目の単位を取ることがおろそかになる」
「他の必修単位を落としてしまう」

同じ授業を何度を取るというのは、とても効率が悪いということが分かったでしょう。

したがって、必修科目は「絶対に落としてはいけない単位」と思って良い

ここまで皆さんを脅してきましたが、必修単位を落としたら絶対留年するということではないので安心してください。

ただ、私が言いたいのは

「今サボって後で苦労をするのか、今頑張って後で楽をするのか」

どっちが良いのかということ。

必修科目はなるべくサボったりしないで、授業の課題・小テスト・試験勉強は他の授業以上に真剣に取り組みましょう。

まとめ

本記事では、「必修単位は絶対に落とすな」ということをさんざん言いました。

まとめ
  • 必修単位は落とすな!
  • 留年しないために1年間で40単位はとろう
  • 再履修をすれば巻き返すことはできる
  • 再履修ができない場合も対処法はある

今までに、いろいろな大学生を見てきて言えることは

心配する人は留年しない

ということ。

留年する人というのは、周り以上にサボってしまう人です。
そして、危機感というのを感じていない人が多い。
勉強をしないで試験を受けたとしても、焦った様子を見せません。
そして、人知れず静かに単位を落としていく。

もしも、あなたが

「単位を落としたかも」
「留年するのが怖い」

と感じているのであれば、おそらく大丈夫。
周りと一緒のことをしていれば、留年することはありません。