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【自主休講】大学の授業は何回欠席したら単位を落とす?

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どうもフォレケンです。

大学の授業をどのくらい休んでいいのか分からない。

みんなどれくらい休んでいるのか教えてほしい!

こんな悩みを解決していきます。

大学の欠席数は単位に関わってくるとても重要なもの。
出席数が足りなかったがために、単位を落として留年したという話もよく聞きます。

そこで本記事では、大学一年生に向けて「最低限出席しないといけない回数」と、「授業をサボるのにベストな回数」を紹介していきます。

本記事を読むと、遊びも勉強も両立して充実した大学生活を送ることができるようになります。

本記事の要約は以下の通り。

要約
  • 授業数は大学によって違う
  • 単位を取るためには2/3以上の出席が必須条件
  • 休むのは2~3回がベスト
  • サボるのは2年生から

講義の回数

何回休めるかを知るためには、まず1科目で授業が何回あるかを把握しておく必要があります。
なぜなら、欠席できる数は講義の回数によって変わってくるからです。

これから、一つの科目で講義が何回あるのかを

  • 1コマの授業時間が90分の大学一般的な大学)
  • 1コマの授業時間が90分ではない大学

に分けて解説していきます。

1コマ90分授業の大学(一般的な大学)の場合

ほとんどの大学では授業1コマの時間は90分。
このような一般的な大学の講義の回数は

  • 2単位の講義は15回以上
  • 1単位の講義は8回以上
  • 実験・実習は1単位につき15回以上

このように文部科学省で定められています。

【もっと詳しく説明】
実際には「1単位あたり15~30時間の授業をしなくてはいけない」と大学設置基準の第21条で定められている。

つまり、2単位の授業では最低30時間=2時間(90分)×15回の授業をしなくてはいけないということ。
(小学校は1時間=45分授業というように、大学では2時間=90分授業というのが慣習)

1コマ90分授業ではない大学(1コマ100分、105分)の講義の回数

大学設置基準23条が平成25年度に改正がされ、1コマ90分ではない大学も増えてきました。
このような大学は、一回の授業時間が長い代わりに、授業数は少なくなります。

90分×15回=135時間なので、

  • 100分授業なら講義は14回
  • 105分授業なら講義は13回

となります。

出席日数の注意点

休講になった場合

休講になって、授業数がみたない場合は

  • 補講
  • レポートの提出

で休講の代わりとすることが多い。
したがって、休講になったとしても授業数は変わらないことになります。

試験は授業回数に含んでいるのか

授業15回+期末試験1回

という授業もあるため、授業数は合計16回だと勘違いする人も多い。
しかし、文部科学省では、期末試験は授業数に含めないことになっています。

したがって、期末試験がある場合でも授業数は15回のままです。

講義は何回までなら休んで大丈夫?

文部科学省・厚生労働省の指導により、ほとんどの大学の単位条件は以下ようになっています。

  • 単位をとるためには、2/3以上の出席が必須条件
  • レポートやテストの点数がいくら良くても、出席数が足りなかったら単位は認められない

具体的に説明すると、15コマの授業であれば10回は出席しないと不可になってしまうということです。8コマの授業であれば6回出席しないといけません。

つまり、90分授業を取り入れている一般的な大学の場合、休めるのは5回まで。
1単位の授業の場合、2回まで。

また、14コマの授業であれば10回出席、13コマの授業であれば9回出席しないといけません。

つまり、
100分授業の大学は4回
105分授業の大学も4回

までは休むことが可能です。

もしあなたが、サボりながら単位をとっていきたいというのなら、

休むのは2~3回がベスト

電車の遅延・体調不良になったときのために欠席できるよう、残しておいたほうが安心です。

また、たくさん休みすぎると

「今までに何回休んだっけ・・・」

となりがち。
よくサボってしまう人は休んだ回数をきちんとメモしておくことをオススメします。

実習・実験は1回でも休むことができない

実習・実験は基本的に1回休むことができません。
一回休んだだけで単位を落とされるような厳しいところが多い。

これを聞くと疑問を持つ人も多いでしょう。

「もしも休んでしまったらどうなるの?」

と。

残念ながら、サボったり寝坊した場合は、来年度に再履修するしかありません。

体調不良などの理由があって休んだ場合は、別の日に授業をしてくれることが多い。
そのような場合は授業が始まる前に必ず連絡を入れましょう。

講義の数が減るときは注意

休講になった場合、だいたいの講義では補講や代わりのレポートがあるのですが、それがないときがたまにあります。

休講で授業の回数が14、13…と減ってしまうと、5回(4回)しか休んでない場合でもアウトになる可能性があります。

そのような場合は、

  • 先生に出席はどうなっているか聞く
  • 休みすぎない

このような対策をしておきましょう。

大学1年のうちは必修科目が多いので、サボるのは危険

大学1年生は必修科目が多いです。
そのため、サボって単位を落とすのは避けたい。

一度サボってしまうと、サボり癖がついてしまい

「ちょっと授業受けるのめんどくさいな」

と思っただけで、簡単に授業を休むようになってきます。
こうなってしまうと、高確率で4回、5回とサボって単位を落としてしまう。

サボるのは大学生活に慣れた2年生からするべきです。

シラバスをきちんと見よう

文部科学省の省令をもとに授業を休める回数を紹介しましたが、例外の授業もあり、講義によって出席数の扱い方はさまざまです。

例えば、

  • 成績が出席点だけで決まる授業
  • 出席を取らない授業
  • 3回以上の欠席で落単になる授業

こんな感じ。

出席点の比率が高い授業は、授業に行きされすれば単位がもらえる、いわゆる「楽単」ってやつ。体育の授業は基本こんな感じだからとるべき。
逆に、出席を取らない授業は、1回も授業に行かなくてもレポートとテストの点数さえ取れれば単位がもらえます。

もし出席数について分からないことがあったら、大学から配られたシラバスを参考にするのがオススメ。

計画性があるなら単位は落とさない

本記事では「何回まで休めるのか」について解説しましたが、実際のところ単位を落とすかどうかは計画性があるかどうかにかかってきます。

「あー行きたくない」

と自分の思うがままに、学校に行かないような人は留年してしまいます。

上手くサボって単位を取っていく人は「計画性」があります。
具体的に言うと、

「梅雨時期は学校に行くの面倒だから、4月5月はちゃんと学校に行こう」
「成績はテストだけで決まるのか…それなら授業サボっても大丈夫だな」

こんな人。
授業を行くべきか見分けることができるなら単位を落とすことはありません。

計画性をもって要領よく大学生活を送っていきましょう。
本記事のまとめは以下の通り。

まとめ
  • 単位を取るためには2/3以上の出席が必須条件
  • 授業数は大学によって違う
  • 休むのは2~3回がベスト
  • サボるのは2年生から